成田山新勝寺の参拝のお楽しみは、ご利益と名物鰻料理「川豊 本店」

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新勝寺参道の行列

JR成田駅より成田山新勝寺へ続く参道沿いで大きな老舗感の漂う看板と昼時にはいつも案内待ちの人だかりが目につくうなぎ屋の老舗「川豊」にやって来ました。新勝寺のすぐ隣にある人気店「駿河屋」と非常に迷いましたが、両店ともに行ったことがないので先に到着したこちらのお店に決めました。
この老舗2軒は、お昼頃行くと待ち時間がとんでもないことになりますので、開店後間もない10時過ぎに行きました。先ず整理券をもらって待つことになりますが流石にこの時間だと待ち時間なく入店できました。それでも1階はいっぱいで2階の座敷への案内です。
お店の前では、ウナギの捌き、串うち、焼きの実演を行っており若い職人さんが手慣れた様子で作業しています。外国人観光客も多く店先で鰻を調理している様子を興味深げに覗いています。食事への案内があった僕たちはこれらの実演を横目に案内に従って入店です。

外観

お店の建物は非常に古く1階に加えて2階に大広間の座敷がありこの日は2階の座敷に案内していただきました。古い建物なので階段がお城の階段のような急階段です。ちょっと足の悪い方やお年寄りは上り下りが危険な感じがします。そんな場合は、1階にテーブル席もありますのでそっちでもいただけるようになっています。

関東風のフンワリ鰻

今回は、うな重の並を注文しました。税込2,700円です。香の物は付いていますがお吸い物は付いていませんので肝吸い税込100円も注文し合計2,800円です。
ウナギは調理に蒸し過程の入る関東風の蒲焼きでフワッと柔らかなタイプです。ウナギの脂や身のゼラチン質を強く感じるのもいつもの食べ慣れている高知の蒲焼きと違った美味しさです。反面、ウナギの脂の香ばしさやの味付けの濃さは高知の鰻の方が強く感じられます。
厚めのサイズの鰻がフワッと柔らかく香ばしい食感で口の中で噛まなくてもパラっとほぐれてご飯と混ざり合うこの感じは関東風ならではの美味しさですね。
成田の周囲は、成田山の参道以外にも印旛沼の干拓地の周囲にもたくさん美味しい鰻のお店がありますので食べ比べも楽しいですね。

お店の情報

川豊 本店
住所:千葉県成田市仲町386
電話:0476-22-2711
営業時間:10:00~17:00(L.O.)  7月と8月は10:00~18:00(L.O.)
定休日:なし

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