東京品川駅港南口 真っ赤な見た目の牛すじ煮込みランチ「路地裏」

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品川駅港南口にあるレトロな雰囲気の韓国料理店の名物メニュー

品川駅の港南口にある古い建物が入り組んだいかにも穴場のお店がありそうな雰囲気のエリア、港南口の交番前から歩いて1分ぐらいの場所にあります。このエリアだけが昭和40年頃の建物が古ぼけた感じで通路より丸見えとなっていかにもこの場所で長い年月営業されているお店がありそうなのが期待をさせられます。丁度そのエリアの中心部分に位置する場所に韓国料理をこの場所で30年以上提供し続ける今回のお店「路地裏」があります。夜はアルコールを提供する居酒屋的なお店ですが、ランチに「旨辛 牛すじ煮込み定食」という名物メニューがあり800円で食べることができます。その他にも韓国料理の定番メニューの「カルビ焼き定食」「ビビンバ定食」が800円位でランチタイムに楽しめます。

外観

煮込みの赤さにビビりながら注文!

今回の注文は当然のことながら「旨辛牛すじ煮込定食」を注文です。30年もの歴史があるといろんな場所で紹介されているこの料理、どの紹介記事の写真も真っ赤な脂の中に煮込まれておりいかにも辛そうな外観をしています。紹介記事によっては激辛 煮込み定食と書いて有ったりしますがお店の看板を見てみるとメニュー表記は激辛ではなく旨辛となっています。けれども写真に写っている脂の色は真っ赤ですので辛いものが苦手な私は少しビビりながらの注文となりました。

 注文して少し待つだけで牛すじ煮込み定食が到着です。香りは牛肉の脂の香りと唐辛子の香りが目の前に到着するとすぐに立ち上がって来ます。香りからはそんなに辛そうな印象はなく、牛肉の旨味の想像を掻き立てるような美味しそうな牛脂と牛肉の香りが強めです。ホルモンや牛の嫌な香りは全くしません。牛肉の中でも特にホルモン類の本当にいいものは信用のあるお店しか手に入れることができないそうです。さすが食肉市場の近い品川で古くからやっているお店だなと思いました。
 味の方は、真っ赤な見た目に反し辛みは控えめで牛肉の歯ごたえと噛みしめた際の旨味の強い肉汁が最高に美味しい煮込みです。通常の煮込みと比べるとかなり大きな大きさに切られていますので1つ摘まんで口に入れると一気に皿の上が寂しくなる感じがします。辛さのレベルはバーモントカレーの中辛程度でしょうか、このレベルならだれでも美味しく食べることができる辛さです。
 牛すじのほかにもこんにゃくや大根も入っていますがそちらの方は控えめな大きさで切られておりよく見ないと見落としがちですがこの大根が皆さんの想像通り肉の旨味をたっぷりと吸って非常の美味しい具材となっています。当初の心配をよそにあっという間に一人前が無くなりました。正直ご飯が足りません!!

お店の情報

路地裏 品川本店
住所:東京都港区港南2-2-4
電話:03-3450-3030
営業時間:11:00~14:00  17:00~24:00
定休日:年末年始のみ

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