縁結びのパワースポット白兎神社

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因幡の白うさぎ

古事記の有名な話に因幡の白うさぎの話がありますが、おおよその話の内容は、白うさぎはワニ(鮫)を騙して海を渡りますが、騙されたことに怒った鮫はうさぎの皮を剥がしてしまいます。
これだけでも大変なのに、皮を剥がされたうさぎは八十神に騙されて塩水で体を洗い風にあたるとという間違った治療法を行ってしまい、泣いているところを大国主命が体を洗ってガマの穂で傷を保護するよう正しい治療法を教えてました。そのお礼に、八上姫と結婚できるのは大国主命だという事を予言します。

恋人の聖地に指定

白兎海岸
御身洗池
手水舎
第2の鳥居

ここ白兎神社は、その白うさぎの白兎神をまつっている神社です。塩を洗い流した御身洗池(みたらしいけ)はここの境内にあり、ガマの穂に包まったといわれる場所も階段を上がった所にあります。元々は皮膚の傷が治ったことより皮膚の病や怪我にご利益がある神社だったようですが、うさぎが八上姫と大国主を結びつける予言をしたという事より縁結びのご利益の方が大きく取り上げられるようになっています。また周辺の海岸も含めてこの一帯は、106カ所目の「恋人の聖地」に指定されています。周辺の観光地の白兎海岸と道の駅「神話の里白うさぎ」この3か所をセットで歩いて回れます。

白兎神社の境内

拝殿
うさぎの石灯篭
絵馬奉納
菊座石

道の駅の駐車場の端に鳥居がありそこから階段を上がって神社の境内へと進みます。階段の途中にはうさぎの石灯篭が両脇に置かれておりこのうさぎに何やら白い石が載せられています。この白い石は五つの縁を結ぶ「結び石」といわれるもので良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康に御利益があるそうです。神社の社務所で500円で受けることができます。

階段と坂を上った丘の頂上には第2の鳥居があり振り返ると白兎海岸の景色がとても良いです。手水舎は前に立つと音楽が流れるようになっており急に流れるのでちょっとビックリさせられます。これは個人的には厳かな雰囲気が壊されるような気がします。

手水舎の斜め前にはうさぎが塩を流した場所といわれる御身洗池がありこの池は干ばつが続いても池の水位が変わることのない不思議な場所だそうです。

本殿及び拝殿は、出雲大社のような大きなしめ縄が特徴的な印象で本殿の柱の基礎部分に皇室の菊の紋章を模った菊座石が据えられています。
境内の一画に絵馬を奉納している場所があり絵馬の形を見るとハート形の絵馬がたくさん奉納されています。

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